時間に限りあることを意識わかっているのに、見て見ぬふりをしてしまう。
やることは山のようにあるけど、現実から目をそらすように、ネットでニュースチェックをしたり、買物サイトをみたり、、、
しかし、終わりは必ず来る。
「だからどんな経験も、それが最後の機会であるかのように大切にするべきだ。」と著者はいう。
いつか落ち着いたらやろう、準備が整ったらやろう、と、先延ばしにしていることはないだろうか。
私は英語の勉強、コミュニティに属することだ。
病気の治療がある程度落ち着いてから、、と正直思っていたが、すぐにできることはある。いますぐやろう。
そして、やらなくていいことばかりやるのではなく、家族や大切な人と過ごす瞬間を大事に、目や心に焼き付けて生きよう。